杓子blog

杓子による猫のための

エッセイ亜種でも書こうと思うんだ。

文章能力を身に着けたいがためにエッセイみたいなのを書こうと思う。

エッセイを本格的に読んだのは大学3回生の倫理の授業。

先生が持ってきた文献がちょっと面白くて、すぐにグーグルでエッセイと検索をした。

とりあえず有名どころを読んでおけばいいかと、「もものかんづめ」と「小生物語」、「われ思う、ゆえにわれあり」を買ってみた。

この記事を書いている時点では、もものかんづめしか読めていない。倫理の授業から1年経過している。

すぐに興味を示してもすぐに飽きるこの性格はいつになっても治らない。

 

とりあえずこのブログでは、その日起きたことに関連するかしないかは別として

思考したこと、思いついたことについて書いていこうと思う。

まったくどうでもいいこともあるかもしれないが、脳のどこかにこびりついているのだからちょっとぐらい思い出してやってもいいんじゃないだろうか。