杓子blog

杓子による猫のための

読書感想文

読書感想文って終わりの見えない地獄だったと

 

とはいえ私、「義務教育って宿題やらなくても卒業はできるでしょ」という甘い考えでほとんど読書感想文を書いたことないんです。

 

宿題は自己管理だったし出さなくても落第するわけでもなかったので書いた記憶がない。

 

初めて書いた読書感想文なんか

普通話が変われば段落として改行するのに

400字びっちり書いてた。

話聞いてない私

病気かなと思う

 

私に仮に桃太郎で書かせてみな

「桃太郎がももから生まれた意味がわかりません」から始まるんで。

 

読書感想文はその子の実力のみで書くと思いきや、熱心な家庭は何度も何度も書き直しをさせる。賞を狙っているのか成績目当てなのか

 

僻み妬みの私は、読書感想文提出すらしないのに表彰されている人に嫉妬しまくってた

 

 

 

私の文章力が高いか と言われればそうでもない

比べるのが会社の人らなら圧倒的に勝てるとは思う

 

 

 

本気で読書感想文書いてたら

普段から本を読んでいれば